地域商店街活性化事業(助成金)第4次募集、他【中国経済産業局-12/24-】

メールマガジン
『METI CHUGOKU TIMES』 No.660/2013.12.24

公募

【01】 次世代型熱利用設備導入緊急対策事業(4次公募)
http://www.mri.co.jp/news/press/public_offering/recruit/2013/003095.html

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イベント

【01】 PFI/PPPセミナー
http://cgk-sgspx02/hpfile/event/ryutsu/131219.html

【02】 ベンチャー・女性起業家セミナー
http://www.hirogin-ri.jp/pdf/201401-4.pdf
http://www.hirogin-ri.jp/info_reserve1_140128hi.html

関係団体等からの情報提供

□01 地域商店街活性化事業(助成金)第4次募集
http://www.syoutengai.or.jp/chiiki4/index.html

□02 海外でのビジネスチャンスを求める日本全国のモノづくり~
中小企業を中小機構が支援~
http://jtf.smrj.go.jp

□03 日本技術士会中国本部 新春特別講演会「海洋立国日本の未
来の姿を考える」
http://www.ipej-chugoku.jp/shibudoc/2013/140124_shinsyun_tokubetukouenkai.pdf

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▼チャレンジ応援団メール
■風は吹くか?
応援団員【産業技術調査官 佐々木 義之】

経済産業省のプレスリリース(10/4付け)によると、再生可能エネルギーによる電力の固定価格買い取り制度(FIT)が2012年7月に導入されて今年7月までの1年と1ヶ月の間に409万kWの発電設備が導入されたことが分かりました。それまでの合計が2,060万kWですから、2割ほど増えたことになります。増加分の約9割が太陽光発電でした。これは、太陽光発電パネルの値下がりと、FIT導入当初の太陽光発電の買い取り価格がドイツに比べて約2.5倍と相当高くなっていたことによると思われます。しかし、この買い取り価格は、2013年度に42円/kWh から38円/kWhに引き下げられたのに続いて、14年度には34円/kWh、15年度には30円/kWhと、3年で3割近く引き下げる案が示されています(11/18付けの日経新聞)。

一方、20kW以上の風力発電の買い取り価格(22円/kWh)については、技術的に難しい洋上風力発電に限って30~40円/kWhに引き上げる方向で検討中とのことです(10/26付けの日経新聞)。折しも福島沖では日本における再生可能エネルギーの本命とも言われる浮体式洋上風力発電の実証実験が始まりました(11/11付けの経済産業省プレスリリース)。黒潮と親潮がぶつかるこの海域は、「ここでうまく行けばどこでもうまく行く」と言われるほど自然条件が厳しい海域であると同時に有数の漁場でもあります。日本の風力発電技術は欧米に比べると「周回遅れ」とも言われますが、このプロジェクトの技術的、社会的な成否が今後の日本における風力発電の行方を決定づけることになるのではないでしょうか。

浮体式洋上風力発電施設の設置には、自動車、造船、航空機、海底油田の開発等で培われてきた技術、とりわけ、日本が得意とする「統合型のものづくり」が不可欠です。富士経済によると、2011年に3,864億円だった洋上風力発電の世界市場規模は2020年には4兆円以上になる見通しとのこと。中国地域に集積するものづくりやインフラ関連企業等からのこの分野への積極的な貢献が望まれます。

今年もチャレンジ応援団メールをご愛読いただきありがとうございました。来る2014年が皆様にとってさらなる飛躍の年となりますように。


発行/ 中国経済産業局 広報担当参事官
TEL:082-224-5618 FAX:082-224-5640
Website:http://www.chugoku.meti.go.jp/
E-mail :chugoku-mail@meti.go.jp

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