水素セミナー「燃料電池自動車(FCV)市場導入を前に地域での利活用を考える」、他【中国経済産業局-2.10-】

中国経済産業局メールマガジン  □■
    『METI CHUGOKU TIMES』 No.665/2014.02.10

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公募

【01】 平成26年度地域商業自立促進事業(補助金)等説明会(再掲)
http://www.chugoku.meti.go.jp/event/ryutsu/140131.html

イベント

【01】 水素セミナー「燃料電池自動車(FCV)市場導入を前に地域での利活用を考える」
http://www.chugoku.meti.go.jp/event/shinene/140205.html

【02】 クールジャパンファンド説明会
http://www.chugoku.meti.go.jp/event/ryutsu/140210.html

【03】 平成25年度中国地区エネルギー管理功績者・優良事業者等表彰式&シンポジウム
 http://www.chugoku.meti.go.jp/info/press/h26/0210.pdf

【04】 平成26年度税制改正説明会(再掲)
http://www.chugoku.meti.go.jp/event/chiikikeizai/140131.html

【05】 ITベンダとITユーザの協働による価値の共創事例を徹底解剖!セミナー開催(再掲)
http://www.chugoku.meti.go.jp/event/denshijyoho/140123_2.html

お知らせ

【01】 毎月、第2火曜日は「製品安全点検日」です
■電気ストーブの消し忘れに注意!
http://www.chugoku.meti.go.jp/topics/consumer/h260211tenkenbi.pdf#view=FitV
■リコール情報
http://www.meti.go.jp/product_safety/recall/index.html
■製品事故情報の公表内容はこちらからご覧ください
http://www.meti.go.jp/product_safety/download/index.html

関係団体等からの情報提供

□01 平成25年度広島県立総合技術研究所成果発表会
http://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/hiroshima-soken/25seikahappyo.html

□02 広島湾再生行動計画中間評価(第2回)パブリックコメントの募集http://www.cgr.mlit.go.jp/chiki/hiroshimawan/public/ 

□03 情報電子技術関連講習会「オープンソース統計解析ソフトウェア「R」を用いた統計解析」http://www.itc.city.hiroshima.jp/level7/koushukai_20130221electronic.html

□04 平成26年度呉高専卒業研究テーマ募集 
http://www.kure-nct.ac.jp/annai/2013/annai20140123.html

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▼チャレンジ応援団メール

■記録と処理~パピルスとAtomic Memoryの狭間で~
応援団員【資源エネルギー環境課長 田辺 昌弘】

人類最古の記録は約3万2千年前にフランスの洞窟に描かれた壁画だそうですが、紀元前3500年頃のメソポタミア文明では楔形文字が粘土板に刻み込まれ、その後、紀元前3000年頃のエジプト文明でパピルスが記録媒体として登場したとのことです。

少し前のことになりますが、ネットニュースに「A Boy and His Atom(少年と彼の原子)」というギネス認定の「世界最小の映画」に関する記事が掲載されていました。この映画は、Atom(アトム)という少年が“原子”と遊ぶという約1分半の映画で、走査型トンネル顕微鏡で原子1つ1つを操作して撮影されたものとのことです。このAtomic Memory(原子12個で1ビットを構成)の技術が応用可能となれば、今の100倍以上の集積度で記録可能となるそうで、実現すれば関連情報機器の様相も随分と変わることでしょう。

いまでこそ机上の高性能PCを何時でも自由に使用できますが、私が役所に入った頃のデータ処理といえば、鉛筆と消しゴムで罫紙(紙媒体)に作成したマス目に、「○○統計」等の分厚い本(紙媒体)から数値を書き写しては電卓で集計するのが通常の処理スタイルでした。データ処理や記録媒体という観点からみれば黎明期、パピルス文化の延長線上で事務処理を行っていた時代であったと言えば、少し言い過ぎでしょうか。

当時、「コンピュータ」とは中央にある汎用大型計算機のことで、ローカルには専用回線で繋がれた端末が数台あるという構成でした。

記憶媒体も初期の頃は紙テープかパンチカード、フロッピーがあれば素晴らしいという時代です。昨今のように数テラバイトのハードディスクがお小遣いの範囲内で入手できるような時代が来ようとは夢にも思いませんでした。変われば変わるものです。

ここ数年、情報のデジタル化とデータ化は著しく進展しており、ビッグデータの活用などに関する記事も頻繁に掲載されていますが、この記録(記憶)媒体と処理能力の向上はどこまで進むのでしょうか。無線LANもギガビット時代に入り、誰でもどこでも必要な時に必要な情報が即座に入手できる現代では、アクセス可能な情報量自体には大きな差は無くなります。そういう意味で、今後はこれまで以上に情報を活かす力、つまり物事の認識力や理解力、現実の課題解決に知恵を活かす力が、より一層求められる時代となったのではないでしょうか。

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発行/ 中国経済産業局 広報担当参事官
TEL:082-224-5618 FAX:082-224-5640
Website:http://www.chugoku.meti.go.jp/
E-mail
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