JAPANブランドプロデュース支援事業【中国経済産業局-05/12-】

■□  中国経済産業局メールマガジン  □■
『METI CHUGOKU TIMES』 No.677/2014.05.12

いつも中国経済産業局メールマガジンを愛読いただきありがとうございます。
中国地域における経済産業省施策を中心に、各種イベント、補助金の公募、説明会などの最新情報を、いち早くお届けします。 広く情報を発信したいと願っていますので、お知り合いの方々にぜひご案内ください。  chugoku-mail@meti.go.jp

目次

公募

【01】JAPANブランドプロデュース支援事業
http://www.loftwork.jp/ideas/morethan

【02】マンションのスマート化に対する補助事業説明会
http://www.chugoku.meti.go.jp/event/energy/140512.html

イベント

【01】安全保障貿易管理説明会
http://www.chugoku.meti.go.jp/policy/seisaku/p6.html#tsusho

お知らせ

【01】毎月、第2火曜日は「製品安全点検日」です
   ~製品安全点検で安全、安心な生活を送りましょう~
■電源コードや配線器具の発火に注意!
http://www.chugoku.meti.go.jp/topics/consumer/2014/140512tenkenbi.pdf#view=FitV
■リコール情報
http://www.meti.go.jp/product_safety/recall/index.html
■製品事故情報の公表内容はこちらからご覧ください
http://www.meti.go.jp/product_safety/download/index.html

【02】旬レポ中国地域5月号を発行しました
http://www.chugoku.meti.go.jp/info/densikoho/MT.htm

関係団体等からの情報提供

□01 平成26年度呉高専研究設備公開
http://www.kure-nct.ac.jp/annai/2014/annai20140423.html

□02 平成26年度エネルギー管理士試験
http://www.eccj.or.jp/mgr1/index.html

□03 平成26年度細胞培養士人材育成研修
http://www.hiroshima-u.ac.jp/hibeam/jinzai/p_k9b1kf.html

□04 グローバル人材育成講座
http://kuring.hiro.kindai.ac.jp/news/139841087522357.html

□05 ものづくり講演会(飛ばせ有翼ロケット~九州工業大学挑戦~)
http://kuressc.or.jp/index.php/news/h26monodukurikouenkai/


▼チャレンジ応援団メール

■旅は世に連れ
応援団長【局長 若井 英二】

先週、関西に住んでいる小学校6年生の次男が修学旅行に行きました。正確には、目的地が広島だったので、やってきましたというべきでしょうか。初日は午前中に新大阪から新幹線で広島に入り、路面電車に乗って平和記念公園を訪れ、その後に宮島まで移動してホテルに一泊し、2日目はもみじ饅頭作りを体験してから市内に戻り、昼食にお好み焼きを食べて、新大阪経由で学校に戻るというなかなか盛り沢山なスケジュールだったそうです。

自分が子供だった頃の修学旅行を思い返すと、多様な交通手段を使って遠くの目的地まで出かけるようになった変化にも驚きますが、何より、単に名所旧跡を巡るだけではなく、それぞれの場所で新しい体験ができ、より記憶に残るような行程となっていることに感心します。最近では、学校によっては、子供達が退屈しないようにとテーマパークを日程に組み込むケースさえあるようです(ちなみに、私の長男の修学旅行の目的地は伊勢神宮でしたが、近隣のテーマパークにも立ち寄り、本人にとってはそちらの方が記憶に残っているようです)。こうした変化は既に個人旅行やグループでの旅行では既に当たり前のものとなっていますので、典型的な団体旅行である修学旅行にも、より体験を重視する傾向が強まっているということなのでしょう。

観光を地域活性化の起爆剤となる産業としてとらえ、国内外からの観光客を誘致しようという取組は、広島県内でも、そして中国地方全体でも進められています。その際の大きなキーワードは「着地型観光」です。これは、現地により詳しい到着地の旅行業者が商品企画を行うことで、様々な体験型の観光を盛り込み、リピーターを獲得していこうという観光振興策です。広島県の観光PRの中には「修学旅行以来、行ったことがない」というやや自虐的なフレーズもあったりしますが、名所・旧跡を眺めるだけの旅行ではそれもやむを得ません。「もう一度行ってみたい、やってみたい」という思い出が残る体験をすることが、観光客を継続的に増やしていく上で重要なのでしょう。

もちろん、地域の観光を振興していくためには、体験型観光を増やしていくばかりでなく、様々な角度からの取組が必要です。3月に開催された地域産業競争力協議会においても、「中国地方という括り方で十分なブランド力を確保できるのか」という本質的な指摘もありました。どのような形でブランド化を進めるかの検討が必要です。また、地方都市に共通の悩みとして、夜間に女性や子供も楽しめるエンタテイメントが決定的に不足しているという問題もあります。地域の伝統芸能である神楽を、言語がわからなくても簡単に楽しめるように工夫するのも一案ではないでしょうか。これに加えて、国際会議や展示会など(いわゆるMICE)を開催するための施設群もこの地方では不十分なように思われます。この他にも、公共交通機関を利用しやすくすることを始め、やるべきことは山のようにありますが、その分、伸びしろがあり、努力が報われる可能性も高いのが観光分野だと思います。官民が一体となって、街の、そして地方の魅力を高めていく努力が続けられることを期待してやみません。


発行/ 中国経済産業局 広報担当参事官
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