青空市いんのしマルシェが行われました。

5月4日、晴天の因島大橋記念公園で開催された青空市「いんのしマルシェ」。

地元の野菜やフード、手づくりのものの販売やワークショップ等、約30店のブースが並び、島内外からたくさんの人で賑わいました。
主催者は、因島の民家で週末のみオープンしている「cafe夢ぅ(カフェ むう)」を経営する本部睦さん。
この、素敵なイベントをなぜすることになったのか?どうやって大勢の人を集めたのか?

「いんのしマルシェ」開催について、いくつか質問してみました。

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■開催した理由

尾道や福山、大島等近くのマルシェをみて因島でもあったら楽しいなと思っていた。
待ってるだけでは始まらないので、自分で行動した。

実現したのは、しまのわの民間企画イベントへ参加するという形があったから。これがなかったらすぐには始められなかった。
基本的には自分達が主体だが、しまのわの方と相談しながら一緒に進め、当日も手伝ってもらった。

■開催場所に「因島大橋記念公園」を選んだ理由

自分が好きな場所だから。
海があり、橋がみえ、木陰が気持ちいい芝生広場。適度な広さ、出入口が一つしかなく車が通らないので子供も安全と出店者さん達にもとても好評だった。

けれど、次回は因島の別の素敵な場所にしたら、そこをみんなに知ってもらえるのではという案もあり、それも楽しいかも。

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■出店希望者の集め方は?

スカウトした。待ってるだけではなく調べて、または人づてに、興味のある方にアポを取り、自分から声をかけた。もちろん、フェイスブックやチラシを見て応募してくれた人もいる。

■お客さんはどうやって集めましたか?

一番は、インターネットの繋がりだと思う。主にフェイスブックで周知し、たくさんの人に知ってもらった。各出店者さんの紹介ページは、平均閲覧数600。(閲覧数は、ページ管理人のみ見える)
開催直前に投稿した出店一覧の紹介ページは3500で最高の閲覧数でした。しまのわのホームページやフェイスブックにも掲載されているので、それを見た人も多いのでは。
口コミも強いと思う。ポスターを作って貼らせてもらったりもした。

■いんのしマルシェを終えての感想

開催当日は、気持よく晴れたのが良かった。

会場でも終わった後も、お客さんはもちろん、出店者の方々からも喜びの声がたくさん聞けた。
私がやりたいと言ったら、一緒にやろうと言ってくれた友達や周りの方々に感謝してる。一人じゃ絶対にできなかった。
「いんのしマルシェ」を主催したことで、新たな人との繋がりができ、因島にも熱い人がまだまだたくさんいることを知った。

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■「cafe夢ぅ」「いんのしマルシェ」、島外からのたくさんの集客。本部さんが実現できるのはなぜ?

思っていても、みんなは行動していない。
大きいことではなく内側から「自分が楽しいこと」「因島の人が楽しいように」と考え行動したら、外からも人が寄ってくる。

周りをきちんとみて、お客さんのことを思う。
どうしたら人が集まるか、美味しいものが作れるか。本を読み、店にも行き、人に会いに行く。
経営するのは大変だし、利益も上げないといけない。いつも頭使って考えています。

いんのしマルシェの準備も本当に大変でした。だけど、しんどさがあっての喜びがあるし、みんなが喜んでくれたらうれしい。

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■因島の人に伝えたいこと

みんなで頑張れば、素敵な島になる。
他所の真似ではなく、ここでしかできないこと。

「カフェ夢ぅ」や「シゲイノイエ」みたいなとこが、他にもポツポツ増えて、島外から因島に来た人が廻れたらいいと思う。
わざわざ橋通って、ここに来て本当に良かったと思ってもらえる島になるよう、みんなで少しづつ変えていけたらいい。

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※本部睦さんが経営する「カフェ夢ぅ」についてはこちらをご覧ください。
http://cci.in-no-shima.jp/members/cafemuu.html

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