中小企業・小規模事業者ものづくり・商業・サービス革新事業【中国経済産業局-7/7-】

中国経済産業局メールマガジン
『METI CHUGOKU TIMES』 No.685/2014.07.07

いつも中国経済産業局メールマガジンを愛読いただきありがとうございます。
中国地域における経済産業省施策を中心に、各種イベント、補助金の公募、説明会などの最新情報を、いち早くお届けします。広く情報を発信したいと願っていますので、お知り合いの方々にぜひご案内ください。  chugoku-mail@meti.go.jp

■やわらか成長戦略。
~首相官邸HP「成長戦略」特集~
http://www.kantei.go.jp/jp/headline/seichosenryaku/

公募

【01】中小企業・小規模事業者ものづくり・商業・サービス革新事業
 http://www.chugoku.meti.go.jp/koubo/jisedai/140701.html

【02】キャリア教育アワード及びキャリア教育推進連携表彰
http://www.meti.go.jp/press/2014/07/20140701006/20140701006.html

【03】平成26年度新興国市場開拓事業(海外における我が国環境技術の見える化事業)を実施する委託先の公募
http://www.meti.go.jp/information/publicoffer/kobo/k140704004.html

お知らせ

【01】毎月、第2火曜日は「製品安全点検日」です
   ~製品安全点検で安全、安心な生活を送りましょう~

■エアコンは室内機・室外機ともに異常がないか確認を!
http://www.chugoku.meti.go.jp/topics/consumer/2014/140704tenkenbi.pdf#View=Fit

■リコール情報
http://www.meti.go.jp/product_safety/recall/index.html

■製品事故情報の公表内容はこちらからごらんください。
http://www.meti.go.jp/product_safety/download/index.html

関係団体等からの情報提供

□01 電気設備の技術基準とその解釈講習会
http://www.jea-chugoku.jp/koushu/index.html#setubi

□02 内線規程講習会
http://www.jea-chugoku.jp/koushu/index.html#naisen

□03 クラウドコンピューティング検定試験
http://www.yiia.org/

□04 平成26年度解析・シミュレーション研修会
http://www.itc.city.hiroshima.jp/post-196.html

□05 「ものづくり・商業・サービス業」革新事業補助金申請対策セミナー
http://www.fukuyama.or.jp/seminar/mono-kakusin/

□06 第1回若手研究者シーズ発表会-健康と化学-
http://www.hiroshima-u.ac.jp/schedule/show/id/13586

中国経済産業局ホームページから情報を見る

◆トップページ
http://www.chugoku.meti.go.jp/

◆補助金・公募等
http://www.chugoku.meti.go.jp/koubo/hojokinkobo.html

◆イベント・セミナー・説明会等
http://www.chugoku.meti.go.jp/event/event.html


▼チャレンジ応援団メール
■今夏の電力需給対策
応援団長【局長 若井 英二】

去る5月16日、政府は今夏の電力需給についての対策をとりまとめました。

電力需要量が日々刻々と変化する中で、貯蔵しておくことのできない電気を安定的に供給するためには、供給力が常に需要を3%以上上回っている必要があります(この比率を予備率と言います)。しかし、この夏、中部及び西日本における予備率は2.7%しかなく、中国電力管内ではこの3年間で最低の4.1%まで低下しています。

このため、比較的余裕のある東日本から計60万kWの電力融通を受けて、何とか中部・西日本全体で予備率3.4%を確保することができました。これを受けて、政府としては、7月1日から9月30日までの3か月間、数値目標を伴わない形で消費者や企業の皆さんに節電をお願いすることとしています。

ただ、東日本と西日本では周波数が違うので、周波数を変換しなければなりませんが、周波数変換装置の能力に限界があり、最大でも120万kWしか融通を受けることができません。既に60万kW分の融通を織り込んで予備率3%以上を確保しているわけですから、ほとんど余裕がないことがご理解頂けると思います。さらに、現時点で見込んでいる電力供給力を確保するためには、中部及び西日本のほぼ全ての火力発電所が稼働することが前提で、その中には運転開始から40年以上を経過した古い火力発電所も数多く含まれています。中国電力(株)では、火力発電の供給力の約半分を運転開始から30年以上を経過した発電設備が占めていますが、万全の補修・点検を行っても、機械である以上、古くなればなるほど予想外の故障が発生する確率が高まることは避けられません。万一、複数の火力発電所が同時に運転停止する事態が起きれば、直ちに電力の安定供給が難しくなるおそれがあります。

このため、政府としては、各電力会社に「火力発電所の総点検」を要請し、夏の重負荷期を迎えるに先立って、発電設備のチェックに加え、燃料・部品の確保状況などについても確認を終えました。私自身も、6月23日に中国電力(株)岩国発電所を訪問し、設備の補修・点検が着実に行われていることを確認しました。あわせて、6月27日には、中国電力(株)の苅田社長と意見交換し、今夏の電力安定供給体制の確保に万全を期すように改めてお願いするとともに、省エネ・節電のための広報・普及啓発面での協力や、万一の需給逼迫時の連携体制について確認しました。

この他にも、5月以降の取組による供給力の積み増しや、需要ピーク時における自家発電の一層の活用など、政府も電力各社も、最大限の電力需給対策を講じています。

電力が安定的に供給される日常は我が国では当たり前ですが、世界的にみれば、停電が日常茶飯事である国も珍しくありません。電力需要の増大する夏を迎えるに当たって、電力の安定供給を支えている関係者の努力にも時に思いを馳せて頂き、無理のない範囲での節電にご協力頂けるように改めてお願い申しあげます。


発行/ 中国経済産業局 広報担当参事官
TEL:082-224-5618 FAX:082-224-5640
Website:http://www.chugoku.meti.go.jp/
E-mail
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