地域エネルギーセミナーin広島、他(中国経済産業局-12/15-)

■□  中国経済産業局メールマガジン  □■
『METI CHUGOKU TIMES』 No.706/2014.12.15

いつも中国経済産業局メールマガジンを愛読いただきありがとうございます。
中国地域における経済産業省施策を中心に、各種イベント、補助金の公募、説明会などの最新情報を、いち早くお届けします。
広く情報を発信したいと願っていますので、お知り合いの方々にぜひご案内ください。
chugoku-mail@meti.go.jp

■やわらか成長戦略。
~首相官邸HP「成長戦略」特集~
http://www.kantei.go.jp/jp/headline/seichosenryaku/

▼イベント

【01】 地域エネルギーセミナーin鳥取
~エネルギーと環境のみらいを考える~
http://www.chugoku.meti.go.jp/event/shiekan/141208_1.html

【02】 地域エネルギーセミナーin広島
~エネルギーと環境のみらいを考える~
http://www.chugoku.meti.go.jp/event/shiekan/141208_2.html

【03】 ちゅうごく地域組込みシステムフォーラム 平成26年度セミナー
「組込みシステムの最新動向と企業価値を高める情報マネジメント」
http://www.chugoku.meti.go.jp/event/denshijyoho/141209.html

▼お知らせ

【01】 生産性向上設備投資促進税制のご案内(小売店の改装も即時償却可能!)
(経済産業省 制度詳細ウェブサイト)
http://www.meti.go.jp/policy/jigyou_saisei/kyousouryoku_kyouka/seisanseikojo.html
(制度パンフレット)
http://www.meti.go.jp/policy/jigyou_saisei/kyousouryoku_kyouka/seisanseikojo/pamphlet.pdf

▼関係団体等からの情報提供

□01 平成26年度第3回植物工場技術事業化交流会
http://ciicz.jp/event/270109-syokubutu3.html

□02 デザインマネジメント人材育成事業(広島県緊急雇用対策基金事業)
http://www.itc.city.hiroshima.jp/design/


▼チャレンジ応援団メール
■天空を舞う風力発電の話
応援団員【電源開発調整官 大原 晃洋】
現在のポジションの本業のエネルギー分野の「発電」のことを書きます。発電の方法(電気を作る方法)は、水力、火力、原子力、太陽光・風力・地熱(再生エネルギー)など、いくつか方法があります。ここでは、研究段階にあるユニークな発電の一つを取り上げます。

空飛ぶ発電システムです。空中で発電し、ケーブルで地上に送電する仕組みです。凧(たこ)発電、ジェット気流発電、高高度風力発電など、いくつかの方式と呼び方があります。絵がないので、説明しにくいのですが、凧型発電の場合、一定の高度(約300m)で、取り付けられたプロペラが発電機として働きます。Googleが凧発電システムの企業を買収したという報道もあります。

ジェット気流発電は、ボードに開けられた、たくさんの穴に小型の風車と発電ユニットを組み込み、気球で高度1万mまで上げ、凧の原理で自立的に飛行しながら、ジェット気流で発電します。ほかにも、ヘリウムガスの飛行船の中に小型風車を取り付けるものもあります。

いずれも数百kWの出力レベルで、欧米で研究が進んでいます。実用的なエネルギー源になりそうかというと、それは大分先のような気がします。

それでも、物体を大空に飛翔させ、風の力のエネルギーを地上にもたらそうとする着想と実際のシステムに感心します。

天空にあるものを、あるいは天空そのものを人間の活動の糧として取り込む叡智と企てに、天空にあって風を司る「風神」も驚き、疾風、烈風、暴風で戯れ、はたまた仲間の「雷神」は、雷光をもって面白がるでしょうか。

我々が、地球の大気、即ち、自然を大切にすべきであるからこそ、実は、古来、畏怖されてきた「風神」「雷神」を守護神として、風力発電のシステムを従来型も含めて一層進化させ、「風」の力と恵みをより多く享受できるようにならなければならず、そうなるに違いないと思います。


発行/ 中国経済産業局 広報担当参事官
TEL:082-224-5618 FAX:082-224-5640
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