14年度は操業回復と円安で黒字転換、新社長に日立造船出身の川路取締役【海事プレス5/12】

5月12日発行「日刊海事プレス」に、内海造船株式会社についての記事が掲載されています。

《P5掲載記事転記》

■内海造船、今期は増収増益見通し
内海造船が11日発表した2015年3月期連結経常損益は1億2000万円の黒字(前の期は19億円の赤字)だった。操業の回復と円安やコスト低減により、黒字転換した。新造船は6隻を受注した。今期は増収増益を見込む。
15年3月期の売上高は前の期比16%増の258億円、営業損益は1億4000万円の黒字(前の期は19億円の赤字)、最終損益は1億3000万円の黒字(同21億円の赤字)だった。
新造船の売上高は対象船が6隻増の16隻となり、前の期比22%増の220億円と大幅に増加した。改修船は5隻減の94隻だった。
新造船は、38型貨物船、自動車船、RORO船を計6隻・295億円を期中に受注した。期末時点の受注残は新造船16隻など463億円となった。
今期は売上高295億円、営業利益2億5000万円、経常利益2億円、当期純利益2億円を見込む。
20150512_01

■内海造船、森氏は相談役に
内海造船は11日の取締役会で、新社長に日立造船出身の川路道博取締役(写真)を内定した。森弘行社長は取締役相談役に就任する。6月23日に開催予定の取締役会で正式に決定する。
【かわじ・みちひろ】九州大学工学部卒業後、1974(昭和49)年日立造船入社。2001年ニチゾウ因島製作所取締役社長、2002年ニチゾウアイエムシー常務取締役を経て、2005年から内海造船取締役(現職)に就任。同年新造船事業本部副事業本部長兼因島工場長、2006年執行役員、2009年常務執行役員(現職)新造船事業本部長兼瀬戸田工場長、2010年から現職。1950(昭和25)年6月生まれ、64歳。鹿児島県出身。
20150512_02


「日刊海事プレス」他、書物を当所ロビーにて閲覧できますので、ご自由にご覧ください。

商工会議所蔵書一覧

■日刊紙、月刊誌等各種購読していますので、ご活用下さい。
・日刊 海事プレス (造船業界の情報誌)
・日刊 海事プレス 特集号 海事都市尾道
・日刊 海事プレス
特集号 国際海事展 SEA JAPAN2014
・尾道市造船産業振興ビジョン
・商業界(お客を愛し、お客に愛される商人の総合誌)
・地域づくり(地域活性化のための情報誌)
・テレコムフォーラム(経営者のためのITC(情報通信技術)活用情報誌)
・企業実務(企業の経理・税務・庶務・労務担当者の執務指針)
その他、和田竜先生の「村上海賊の娘」(上・下)などもございます。お気軽にお立ち寄りください。

広告