アパレル業界におけるJ∞QUALITY認証制度等の説明会、他(中国経済産業局-7/27-)

■□  中国経済産業局メールマガジン   □■
『METI CHUGOKU TIMES』 No.734/2015.7.27

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chugoku-mail@meti.go.jp

▼jお知らせ
【01】アパレル業界におけるJ∞QUALITY認証制度等の説明会
http://www.chugoku.meti.go.jp/event/chiikikeizai/150721.html

▼関係団体等からの情報提供
□01 内線規程講習会
http://www.jea-chugoku.jp/koushu/index.html#naisen

□02 省エネ技術講座 空気圧縮機の省エネ改善
http://www.eccj.or.jp/education/tech/pdf/chu/150821.pdf

□03 省エネ技術講座 現場で学ぶ最新型工業炉の省エネ戦略
http://www.eccj.or.jp/education/tech/pdf/chu/150909.pdf

□04 中小企業大学校広島校中小企業向け研修
http://www.smrj.go.jp/inst/hiroshima/index.html

□05 イノベーションインストラクター育成塾 現場改善人材育成講座
https://www.hiwave.or.jp/event/5636/

□06 マイナンバー制度導入による税労務対策とイメージで理解する財務分析
http://www.assist.ipc.city.hiroshima.jp/seminar/post-17.html

□07 3DCAD基本操作の習得セミナー
http://www.kure-nct.ac.jp/research/lecture.html

□08 デザインフォーラム デザインと経営
http://www.itc.city.hiroshima.jp/design/index.html

□09 HIROSHIMA APPEALS 2015
http://hiroshima.jagda.or.jp/news.html#app201

□10 平成27年度広島県未来チャレンジ資金 3次募集
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/72/challenge-koubo.html

▼チャレンジ応援団メール
■関門連系線
応援団員【資源エネルギー環境部長 西本 光徳】

暑い夏が続いており、役目柄、毎日の電力需給状況を見ながら仕事をしています。

今夏の電力需給見通しでは、8月の中国電力管内の予備率は7.0%です。これは、100万kW級の発電所が止まると余裕がなくなるというレベルで、残念ながら昨年、一昨年と大きな発電所でトラブルが発生しており、大いに安心という状態ではありません。電力会社では、トラブル防止のため、電力需要が大きくない春と秋に集中的な点検、整備を行い、重負荷時期に備えています。また、今年4月に発足した電力広域的運営推進機関により、全国規模での電力融通の弾力的な運用が期待されています。

先日、関門大橋の隣にある関門連系線の補修状況を現地で伺う機会がありました。
関門連系線は、500kV2回線からなる本州・九州間で電力を融通するための唯一の連系線で、通常、九州から本州側へ約200万kWの電力が供給されています。海峡部は998mの距離を頻繁な海上交通を妨げないよう、下端で海面70m以上となるように線が張られています。

今回の補修は、500kV化以来30年経過して海峡部の電線等の腐食が発見され、張替え更新を行うものです。道路整備、資材搬送レール設置などの準備を含めて本年6月迄の1年以上の期間をかけて1号線の工事が完了しており、2号線工事は来年2月頃から夏にかけて行われる計画です。

張替え工事は、2本の古い線の一端を繋いで滑車に通し、他端の片方に新しい線を繋ぎ、新しい線を延ばしながら古い線のもう一方を巻き取り新旧を入れ替えるというループ延線工法が使われました。電線は、1mあたり2.7kgで海峡を跨ぐ1本だけでも約3トンになり、また、工事中も海面からの高さを関門橋下端より高く維持しておくため8トンという高張力が必要で、巻き取るための機械も大掛かりとなり、装置重量65トンの日本最大のループ延線車が使用されました。送電線も発電所と同様、近くで見ると、その大きさに驚き、補修の大変さも分かります。

一見地味ですが、こうしたプロの仕事が電力の安定供給を支えているということを知ると、ちょっとした感動があります。


発行/ 中国経済産業局 広報担当参事官

TEL:082-224-5618 FAX:082-224-5640
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