ふるさと名物普及促進セミナー、他(中国経済産業局-8/17-)

■□  中国経済産業局メールマガジン   □■
『METI CHUGOKU TIMES』 No.736/2015.8.17

いつも中国経済産業局メールマガジンを愛読いただきありがとうございます。
中国地域における経済産業省施策を中心に、各種イベント、補助金の公募、説明会などの最新情報を、いち早くお届けします。
広く情報を発信したいと願っていますので、お知り合いの方々にぜひご案内ください。
chugoku-mail@meti.go.jp

▼イベント
【01】化学兵器禁止法に基づく指定物資等の製造等の届出等にかかる説明会
http://www.chugoku.meti.go.jp/event/chiikikeizai/150807.html

【02】ふるさと名物普及促進セミナー
http://www.seiken-hiroshima.co.jp/furusato/

【03】ちゅうごくカーボン・アクション2015
http://www.chugoku.meti.go.jp/carbon-action/

【04】月イチのカワイイ講義はじめます(再掲)
http://www.chugoku.meti.go.jp/kawaii/index.html

▼関係団体等からの情報提供
□01 大人の武者修行
http://shugyo.jp/

□02 産総研技術セミナー in 津山
https://unit.aist.go.jp/chugoku/even/2015/20150901.html

□03 産総研中国センター×近畿大学工学部 技術交流サロン in 東広島
https://unit.aist.go.jp/chugoku/even/2015/20150916.html

□04 クラウドコンピューティング検定試験
http://www.yiia.org/information/cloud5.html

□05 21世紀の課題解決への貢献セミナー
http://www.iti-yamaguchi.or.jp/docs/2015072800012/

□06 第2回次世代ものづくり技術セミナー
http://www.kure-nct.ac.jp/annai/2015/annai20150731.html

□07 中小企業・小規模事業者経営力強化フォーラム 広島
http://www.keiei-forum.jp/

□08 平成27年度広島高分子材料研修会
http://www.itc.city.hiroshima.jp/koshukai/koubunshi.html

□09 デザインフォーラム デザインと経営(再掲)
http://www.itc.city.hiroshima.jp/design/index.html


▼チャレンジ応援団メール
■何を目指していたのか
応援団員【次長 大原 晃洋】
応援団の一員であった職員のことを偲ぶ一文をしたためたい。どうかご宥恕いただきたくお願いする。

当局職員の大河原康正(おおがわら やすまさ)さんは、この5月31日に急逝された(享年58歳)。日曜日の午後、仲間と広島市内でテニスに興じ、休憩のとき、仲間が振り返ると、コートで意識なく横たわる氏の姿があり、病院に急送されたが、一命を取り留めることはできなかった。

氏は、4月に次長職に就き、主にものづくり分野と地方創生の領域を担当し、離陸期を経て、これから飛行の速度と高度を上げようとする時期であった。

氏は、中国地域で強みのある産業分野の企業間のネットワーク作りや競争力強化のための施策の企画や実践に練達するのみならず、当局会計部門の責任あるポストを務めるなど、管理部局の仕事にも長けた人であった。

氏は、岡山のご出身であり、岡山市にも出向し商工行政部門でご活躍もされた。地域と経済産業行政をつなぐリエゾン(連絡役)である地域パートナー(岡山県域担当)としてもこまめに働かれた。氏の執務室には、氏が丹念に整理された岡山県に由縁のある資料が大量に残されている。氏は、職場や住まいは広島の地にありながら、岡山のことをいつも思われていたと思う。

我々の職場で、地域の産業行政の現場で、行政官として氏が目指されていたことは何であったであろうか。氏は穏やかな人であった。しかし、行政の前線では事実と論理という剣を携えて先頭に立つ人であった。物事の筋道を理解し、よく話を聞く人であった。反論は控えめで、婉曲に表現する人であった。譲歩や妥協をしながらも、自身の論旨を粘り強く訴える人であった。判断には往々にして逡巡もあったに違いない。そのうえで、自身の判断に対して責任をとる人であった。

氏が目指したものを、今や尋ねることができない。もっと、話をすべきであった。氏が内包していた無垢で真摯な仕事への姿勢と熱意を倣いたい。そのようなことが大河原さんへの追悼となるのなら。きっとなる。そうして、大河原さんがこの地で生を得ていたことを偲びたい。大河原さんが我々にしてくれた沢山のことを想いながら、我々が大河原さんとともに笑ったことを記憶に留めながら。

彼我の世界に逝ってしまった大河原さんのご冥福を祈りつつ、今、生を持つ我々は、大河原さんの突然の旅立ちを乗り越え、大河原さんが向き合ってきた、地域の付加価値を創るための仕事に再び踏み出していくということを心に込めて、筆を置く。

中国経済産業局 次長 大原晃洋 平成27年8月17日


発行/ 中国経済産業局 広報担当参事官
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