発見!省エネミュージアム! 広島会場、他(中国経済産業局-11/16-)

■□  中国経済産業局メールマガジン   □■
『METI CHUGOKU TIMES』 No.748/2015.11.16

いつも中国経済産業局メールマガジンを愛読いただきありがとうございます。
中国地域における経済産業省施策を中心に、各種イベント、補助金の公募、説明会などの最新情報を、いち早くお届けします。
広く情報を発信したいと願っていますので、お知り合いの方々にぜひご案内ください。
chugoku-mail@meti.go.jp

※次回は11月24日(火)の配信となります。

▼イベント
【01】発見!省エネミュージアム! 広島会場
http://www.chugoku.meti.go.jp/event/enetai/151102.html

【02】介護・福祉機器分野 中堅・中小企業 育成・強化セミナー
http://www.jilc.or.jp/training/2015/kaigofukushikiki.html

▼関係団体等からの情報提供
□01 YUMOT創立10周年記念イブニングセミナー
http://mot.yamaguchi-u.ac.jp/news/2015/151105.html

□02 平成27年度品質管理実践講習会
http://www.itc.city.hiroshima.jp/koshukai/hinshitsukanri.html

□03 中国地域産総研技術セミナーin広島
https://www.aist.go.jp/chugoku/ja/event/2015fy/1207.html

□04 しょうばら産学官マッチング商品お披露目フェスタ
http://www.shobara-sangakukan.com/archives/271

□05 中国・四国地域産業連携ネットワーク交流会
http://www.maff.go.jp/chushi/press/ke_zigyo/151102.html


▼チャレンジ応援団メール
■「セカンド・システム・シンドローム」??
応援団員【地域経済部長 江口 知之】
先週木・金曜日に松江市で開催されたRuby World Conference 2015の初日に参加しました。この会議は、山陰出身の、まつもとゆきひろ氏が開発したプログラミング言語Rubyに関わる内外の技術者やRubyの普及活動を推進する関係者が一同に会する国際会議です。

参加者数は500名くらいでしょうか。その中には、海外の技術者やインドからの視察団、先生に引率された地元高校の生徒さんなどもいらっしゃいました。ITに関わるイベントらしくカジュアルな服装が目立ちました。

初日は、基調講演と、米国、台湾の2名のIT技術者を含む8名の講演、新人賞ともいうべきRuby Prize2015の表彰式並びに交流レセプションが行われました。その中で、基調講演をされた、まつもとゆきひろ氏の話が興味深かったので少しご紹介をします。

このメールのタイトルにある「セカンド・システム・シンドローム」が講演のタイトルでした。日本語で「廃棄再創造欲求症候群」と訳されていました。プログラムの開発者なら少なからず陥る病気で、その症状は、システムを開発する途中で、それまで開発したものを全て捨てて、ゼロから新たに開発したくなる誘惑だそうです。

この誘惑に陥ると、結局、予算以上に費用や時間がかかってしまい、プロジェクトが破綻することもあると・・・。この誘惑に負けず、着実に一歩ずつ改革を進めることがこの症候群に陥らない秘訣だと説いておられました。プログラミング言語は互換性が大切なので、一気にやり過ぎてしまうとうまくいかないのだそうです。

IT技術者の方には大いに思い当たることかもしれませんが、ものづくりの現場やサービスの分野でも同じことが言えるような気がしました。着実な改革の積み重ねが肝要なのかもしれません。

IT技術者の皆様のご努力により松江市発のプログラミングRubyが持続可能な生態系を保ちながら進化し、私たちの経済や社会をより豊かで便利なものにしてくれることを大いに期待しています。


発行/ 中国経済産業局 広報担当参事官
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