IoT時代を担う企業間共創事業トライアル講座(岡山)、他(中国経済産業局-11/30-)

■□  中国経済産業局メールマガジン   □■
『METI CHUGOKU TIMES』 No.750/2015.11.30

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広く情報を発信したいと願っていますので、お知り合いの方々にぜひご案内ください。
chugoku-mail@meti.go.jp

▼イベント
【01】IoT時代を担う企業間共創事業トライアル講座(岡山)
http://www.chugoku.meti.go.jp/event/denshijyoho/151124.html

【02】中小企業対象 改正個人情報保護法・マイナンバー制度への対応に関する説明会
http://www.metijoho.go.jp

▼関係団体等からの情報提供
□01 平成27年度意匠・デザインセミナー
http://www.pref.tottori.lg.jp/243938.htm

□02 創業アカデミー2 夢をカタチに!事業計画をつくろう
http://www.assist.ipc.city.hiroshima.jp/seminar/post-15.html

□03 中小企業大学校広島校中小企業向け研修
http://www.smrj.go.jp/inst/hiroshima/index.html


▼チャレンジ応援団メール
■電気・ガスを巡る動き
応援団員【資源エネルギー環境部長 西本光徳】
今冬も様々な場所でイルミネーションが始まりましたが、中四国最大とされるみろくの里(福山市)では、使用するLED電球が100万個を超えたとか。使用電力を試算すると、100個当たり6W程度なので、大規模な割に60kWほどです。技術の進歩で、これだけの規模の光のイベントが省電力&低コストとなり実施可能となったものです。

この原稿を書き始めた11月27日朝には広島市も山に初雪が積もり、いよいよ寒い季節の到来となりました。冬も、暖房などでガス・石油などの消費が多くなるだけでなく、夏と同様に電気使用量も多い時期です。省エネへのご協力を例年と同様よろしくお願いいたします。

さて、最近のエネルギーを巡る大きな動きとして、間もなく市場自由化が始まります。既に大口の電力・都市ガスは自由化されていましたが、電気が平成28年4月から、都市ガス・簡易ガスが平成29年度初め(検討中)から一般家庭への小売りまでが自由化されることになり、需要家が小売事業者を選択できるようになります。現在は制度の詳細の調整が行われているところです。

これに対し、電気・ガスの事業者、或いは新規参入を検討している事業者の間では、供給地域拡大等の動きだけでなく、総合エネルギー供給や他のどのようなサービスと組み合わせるかなど、様々な検討が行われているようです。一方で、太陽光発電、エネファームなど自宅でエネルギーを作ることもできるようになり、家庭用エネルギー源の幅も広がっています。既に、石油・LPガスは自由化されており、石油・ガス・電気の間では住宅のエネルギー源として競争状態です。地域では、特に冬場では灯油・LPガスは重要なエネルギー源ですが、近年はオール電化住宅も普及しています。

今後、新たな自由化により、需要家の選択肢が更に広がります。ここ中国地域は価格面では他地域よりやや勝っており、急な変化は大きくないかもしれませんが、事業者から様々な工夫をしたサービスが提供されることが期待されます。利便性・安定性・全体コストなど様々な面を検討されて、自分にあったエネルギー関連サービスを選んで頂ければと思います。


発行/ 中国経済産業局 広報担当参事官
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