創業&フォローアップセミナー、他(中国経済産業局-5/18-)

■□  中国経済産業局メールマガジン    □■
『METI CHUGOKU TIMES』 No.771/2016.5.18

いつも中国経済産業局メールマガジンを愛読いただきありがとうございます。
中国地域における経済産業省施策を中心に、各種イベント、補助金の公募、説明会などの最新情報を、いち早くお届けします。
広く情報を発信したいと願っていますので、お知り合いの方々にぜひご案内ください。
chugoku-mail@meti.go.jp

▼公募
【01】第7回ロボット大賞の募集
http://www.robotaward.jp/

▼イベント
【01】創業&フォローアップセミナー
http://www.chugoku.meti.go.jp/event/keieishien/160512.html

【02】事業引継ぎ講演会
http://www.city.izumo.shimane.jp/www/contents/1454051460653/index.html

▼関係団体等からの情報提供
□01 平成28年度ロボット活用型市場化適用技術開発プロジェクト
http://www.nedo.go.jp/koubo/CD2_100047.html

□02 平成28年度新エネ大賞募集開始
http://www.nef.or.jp/award/boshu_28.html

□03 中小企業向け 越境EC勉強会のご案内
http://crossborder.smrj.go.jp/


▼チャレンジ応援団メール
■温泉熱の有効活用
応援団員【電源開発調整官 片山 雅夫】

今回は地熱発電の話です。

現在稼働している地熱発電所の分布を見ると、火山や地熱地帯の関係から東北や九州に集中しています。一方で中国地方は、地下からの熱水の温度がこれらの地域ほど高くないこともあり、地熱開発への取り組みも少ないわけですが、こういった中で昨年10月、湯梨浜町に待望の地熱発電所が建設されました。ここでは休止中の地熱資源(85℃)を有効活用して温泉発電をすることに加え、発電後の熱水を町営の国民宿舎と多目的温泉保養施設に供給し、2次利用することで環境負荷の低減、経費節減に繋げているそうです。さらに将来的には2次利用の配管を延長し、足湯の設置や、熱水を利用したハウス栽培などについても検討されています。

経済産業省ではクリーンエネルギーである地熱発電の導入に力を入れており、その1つとして自治体や温泉事業者などを対象に、地熱開発への理解促進に資する事業に補助金を出しています。この補助金は定額補助で、地熱発電所設置に当たり、地元の理解促進のための講習会や勉強会の開催、地熱発電所の見学会などを実施するソフト事業のほか、今回ご紹介した湯梨浜町の取り組みのように、地熱発電に使った熱水を2次利用するためのハード事業にも活用できます。

これまで中国地域でこの補助金を活用したのは2事業者ですが、このような取り組みが、次々と出てきてほしいものです。


発行/ 中国経済産業局 広報担当参事官
TEL:082-224-5618 FAX:082-224-5640
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