観光事業創造Labo 変化をチャンスに観光に稼ぐ力を!、他(中国経済産業局-10/19-)

■□  中国経済産業局メールマガジン   □■
『METI CHUGOKU TIMES』 No.791/2016.10.19

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▼イベント
【01】観光事業創造Labo 変化をチャンスに観光に稼ぐ力を!
http://www.chugoku.meti.go.jp/event/ryutsu/161017.html

【02】国際商標を活用した海外販路開拓支援セミナー
http://www.chugoku.meti.go.jp/event/kokusai/161014.html

【03】当たり前のダイバーシティ経営セミナー(再掲)
http://www.chugoku.meti.go.jp/event/jinzai/160928.html

▼お知らせ
【01】支援制度利用ガイドブック2016年度版第2次補正予算施策追加
http://www.chugoku.meti.go.jp/policy/seisaku/kikaku/guide/2016.html

▼関係団体等からの情報提供
□01 平成28年度広島県未来チャレンジ資金4次募集
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/72/challenge-koubo.html

□02 日本のエネルギーを考える
核燃料サイクル施設の立地地域と電力の消費地域の対話
http://www.jilc.or.jp/forum/about_okayama.html

□03 地層処分意見交換会in広島
http://www.chisou-sympo.jp/iken/

□04 創業ワンコインセミナー 事例に学ぶ成功へのヒント
http://www.assist.ipc.city.hiroshima.jp/seminar/post-27.html

□05 東広島市産学金官マッチングイベント2016
売れる商品づくりの勘どころと最新技術シーズのご紹介
http://www.collabosquare.com/news/3999/

□06 広島大学革新的ものづくり研究会・広島表面処理技術研究会合同セミナー
http://www.itc.city.hiroshima.jp/koshukai/h281027hi-nom.html

□07 平成28年度第366回省エネルギー技術講座
工場におけるLED照明とIoTを活用した生産性向上
http://www.eccj.or.jp/education/tech/pdf/chu/161108.pdf


▼チャレンジ応援団メール
■サイクルツーリズムで地域活性化を目指す!
4県連携で南北400kmを結ぶ「夢街道」の実現へ!
応援団員【産業振興課長 松井 眞一】
島根県、広島県、愛媛県に鳥取県を加えた4県は、国立公園大山から「やまなみ街道(187km)」、「しまなみ街道(70km)」を経由して松山市までをつなぐ「全長400kmのサイクリングロード構想」を検討しています。標高差780m、海岸-湖岸-山岳地帯が備わる国内有数のロングコースとなります。

既にロードとして人気の高い「しまなみ街道」に続き、「やまなみ街道」などでは、ハード・ソフト面でまだまだ課題は多いものの、沿道の自治体では「地域おこしの秘策」として工夫を凝らしたさまざまな取組を進めています。

鳥取県大山町では、エコツーリズムを兼ねたサイクリングツアー「ダウンヒル サイクリングツアー」を開催。自然体験や地元住民しか知らないスポットを訪れる企画等、リピーター客も多い人気のツアーとなっています。

島根県飯南町でも、サイクリスト向けに「地元の郷土料理を味わう民泊や森林セラピーや農業体験等を組み合わせた企画」を検討しています。

総務省の調査(2011年)によると、全国で過去1年間にサイクリングをした人は1,011万人で、5年前より10万人増加しています。最近は、スポーツサイクリングが盛んな欧米に加えてアジアからの外国人観光客誘致の重要なコンテンツとして注目されています。

「しまなみ」を訪れるサイクリストは、外国人を含めて年間32万人を超えています。また、経済効果も大きく、広島県と愛媛県が2014年10月に「しまなみ街道」で開催した「国際サイクリング大会-サイクリングしまなみ-」には8千人が参加し、全体の経済効果は6億3千万円に上ったとの調査結果もあります。(愛媛県の調査)

自治体にとって「サイクリングによる観光振興」は、既存のインフラを活用し、自然環境や食・泊といった地域資源も活かすことができ、経済効果も大きいという、魅力的な地域おこしの手法として注目されています。

中国地域の最近の話題では、今年8月に台湾の世界的自転車メーカーであるジャイアントの専門店が、「やまなみ街道サイクリングロード」の起点地でもある、島根県松江市にオープンしました。山陰地区では初出店。中国地域でも、広島県の3店(広島市、東広島市、尾道市)に次いで4店目です。地元ではこの出店を機に、松江しんじ湖温泉と出雲大社を結ぶ一畑電鉄が始めた、自転車持込OK「レール&サイクル」のサービスも好評です。

サイクルツーリズムの醍醐味は、その土地の風土をじっくりと楽しむことにあります。そのために、恵まれた地域資源を更に磨き上げ、他とはひと味違う独自の魅力として強くアピールできるかどうか、中国地域の自治体等関係の皆さんの創意工夫に大きく期待しています。


発行/ 中国経済産業局 広報担当参事官
TEL:082-224-5618 FAX:082-224-5640
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