ヘルスケア共創サミットinひろしま、他(中国経済産業局-12/14-)

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『METI CHUGOKU TIMES』 No.799/2016.12.14

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▼イベント
【01】ヘルスケア共創サミットinひろしま
http://www.chugoku.meti.go.jp/event/info_health/161208.html

【02】平成28年度ちゅうごく地域PFI/PPPセミナー
http://www.chugoku.meti.go.jp/event/ryutsu/161212.html

【03】「外食産業」を舞台として未来の働き方を考える
http://www.chugoku.meti.go.jp/event/jinzai/161129.html

【04】電力及び都市ガスの小売全面自由化に関する説明会(再掲)
http://www.chugoku.meti.go.jp/event/denryoku_kanshi/161122.html

▼関係団体等からの情報提供
□01 平成28年度コージェネ大賞決定&シンポジウム
http://www.ace.or.jp/web/gp/gp_0010.html

□02 2017年ビジネスマッチング交流会
http://ciicz.jp/event/290127-biz.html


▼チャレンジ応援団メール
■来年(酉年)に向けた期待
応援団員【資源エネルギー環境部長 谷本 隆】
2016年も残すところ2週間ほどになりました。来年のことを話すと鬼が笑うといいますが、そろそろ来年の話題でも大丈夫な時期になりましたでしょうか。

今年は申年ということで、申には病や厄が「去る」ということで縁起の良いという云われもあり、日光東照宮の三猿が有名ですが、広く神社などにおいて祭られています。

来年2017年の干支(えと)は、十二支(子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥)では10番目の酉(とり)ですが、「干支」の「干」にあたる十干(甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸)では4番目の丁(ひのと)になるので、干支で表すと「丁酉(ひのととり)」になります。

日常的に使われている「とり」の字は「鳥」ですが、十二支では「酉」という字が使われています。この字は酒の壺を表し収穫された果実などから酒を作ることや、果実が成熟の極限に達した状態にあることに由来するという説があるそうです。

ご承知のとおり十干と十二支の組み合わせである「干支」は60年で一巡しており、60歳を還暦として祝う由縁になっています。10×12で120通りの組み合わせではないかと気づかれた方は、数学的センスがおありのようですが、詳細についてはお調べください。

では、前回の「丁酉」にあたる60年前といいますと1957年(昭和32年)になりますが、その年に起こった大きな出来事に、次のようなものがあります。

・1月29日 に日本の南極越冬隊が南極大陸に初上陸。
・8月27日に茨城県東海村にある日本原子力研究所で日本において初めての核分裂状態「臨界」に達し、「原子の火」が点灯。
・10月4日に世界初の人工衛星「スプートニク号」の打ち上げにソ連が成功。

これをみると「酉」の字に表されるように、それまでの努力や積み重ねが実り新たな局面を向かえた年であったように思えます。

また、12年前の「酉」年にあたる2005年には、1月26日に京都議定書(地球温暖化防止京都会議COP3で採択された「気候変動枠組条約に関する議定書」)が公布され、2月16日に発効しています。今年開催されたCOP22では、11月4日にパリ協定が発効し日本も11月8日に批准しましたので、パリ協定が実施(各国で長期低排出発展戦略が開始)される2020年に向け、来年2017年は様々な地球温暖化対策について具体的な取り組みが各国で表立ってくるものと思われます。

その地球温暖化対策の一つにカーボン・オフセット(経済活動や生活から排出されるCO2など温室効果ガスを、自然エネルギーの購入、植林や省エネ活動等の支援により相殺(オフセット)する考え方や活動)があります。このカーボン・オフセットの優れた取組を実施する団体の功績を称え表彰することで奨励し、その意義と取組への理解が社会全体に広く浸透することを目的とする「第6回カーボン・オフセット大賞」を受賞した12団体の表彰式が先週12月9日に開催されました。当局管内からは、鳥取県日南町が「農林水産大臣賞」、岡山県倉敷市が「優秀賞」、島根県出雲市とマテリアルバンク株式会社(岡山県岡山市)が「奨励賞」と、4団体が受賞しており低炭素社会の実現に向けた当局管内の意識の高さが示されました。(※)

それぞれの時代背景は多少異っていますが、「酉」年となる来年が新たなフロンティア分野へ通じる幕開けとなるとともに、これまでに培われた努力や技術が実り豊穣の年になることを期待します。

少し早いですが、皆様が良い年の瀬をお過ごしなられるようお祈り申し上げます。

※「「第6回カーボン・オフセット大賞」の受賞者の決定について」
http://www.chugoku.meti.go.jp/topics/enetai/161208_2.html


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