「未来の働き方」シンポジウム、他(中国経済産業局-12/21-)

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『METI CHUGOKU TIMES』 No.800/2016.12.21

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chugoku-mail@meti.go.jp

▼イベント
【01】バーゼル法等説明会
http://www.chugoku.meti.go.jp/event/kokusai/161219.html

【02】「未来の働き方」シンポジウム(再掲)
http://www.chugoku.meti.go.jp/event/jinzai/161129.html

【03】電力及び都市ガスの小売全面自由化に関する説明会(再掲)
http://www.chugoku.meti.go.jp/event/denryoku_kanshi/161122.html

▼関係団体等からの情報提供
□01 ジョブフェア オン キャンパスin福山大学
http://www.int-students-hiroshima.jp/

□02 中小企業大学校広島校中小企業向け研修
http://www.smrj.go.jp/inst/hiroshima/list/details2016/093431.html


▼チャレンジ応援団メール
■冬の味覚「広島牡蠣」
応援団員【総務企画部付次長 隅田 誠】

牡蠣の季節がやってきました。良質な漁場である広島湾で育った「広島牡蠣」は、1月2月が旬の時期であり、身が引き締まり大変美味しい。旬の牡蠣を焼きガキ、蒸しガキ、カキめし、カキの土手鍋、カキのオリーブオイル炒め、カキとほうれん草のグラタン、酢ガキなど・・、私の一番はカキフライです。

「牡蠣ができるまで」を紐解くと、夏に孵化する牡蠣の幼生(赤ちゃん)は、約2週間ほど海の中を浮遊して岩などに付着するが、養殖では、毎年7月から9月頃の時期にホタテ貝の貝殻を海中に入れて、牡蠣の幼生を付着させる。

採苗した牡蠣の幼生を干潟の抑制棚に移し、潮の干満を利用して、海水に浸かる時間を短くする。そうすると餌を満ち潮の時にしか食べられないので、環境変化への抵抗力が付き丈夫な種苗牡蠣に育つ。抑制が終わると、種苗牡蠣が付いたホタテ貝の貝殻を針金に一枚ずつ移し替え、出来上がった垂下連を沖合の養殖筏に吊す。1~2年の間、海中で育て収穫するという手順。

広島では2年ほど前に例年のわずか2割という採苗不調となり、県と関係市町が協調して「牡蠣養殖経営安定緊急対策資金融資」が実施されました。

夏場のへい死リスクをヘッジするため、牡蠣筏を広島湾の奥部から島嶼部沖合に移動させており、そこで、産卵と幼生の採苗を行っている。産まれた幼生の多くは、エサの少ない南部海域に流れていくため生育が不安定。産総研の広島湾海水流動シミュレーションモデルにより、産卵から付着期幼生に達するまでの期間の移動経路を追跡解明し、翌年は対応策を講じ採苗は例年通りに回復。

スーパーなど鮮魚コーナーに行くと、「生食用」「加熱調理用」の2種類の牡蠣が並んでいるが、どちらの牡蠣も鮮度は同じで、採取された海域の違いによって区分されているとのこと。料理方法によって使い分け、冬の広島を代表する味覚を堪能しましょう。


発行/ 中国経済産業局 広報担当参事官
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