サービス学会第5回国内大会、他(中国経済産業局-3/8-)

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『METI CHUGOKU TIMES』 No.809/2017.3.8

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▼公募
【01】ロボット導入促進のためのシステムインテグレータ育成事業(再掲)
http://www.jara.jp/hojyo/sierkoubo.html

▼関係団体等からの情報提供
□01 サービス学会第5回国内大会
http://ja.serviceology.org/events/domestic2017.html

□02 地域イノベーション戦略支援プログラム成果発表会
コンビナート資源に着目した「地域エネルギー」の創造・循環によるイノベーション創出に向けて
http://www.iti-yamaguchi.or.jp/energy/docs/2017022300016/


▼チャレンジ応援団メール
■将来の暮らしとエネルギーについて考えるセミナーを開催しました
応援団員【資源エネルギー環境課長 向井 裕】
先般、山口大学教育学部(山口市)で、「資源のない日本、将来のエネルギーの姿に関するセミナーin山大」を開催させていただきました。

山口大学教育学部理科教育講座の重松宏武教授研究室では、地域に根ざしたエネルギー環境教育に関する実践的な研究をされており、平成21年には重松先生を代表として「山口エネルギー環境研究会」を立ち上げられ、以来、エネルギー環境教育に活用できる教育プログラム開発や教材開発に積極的に取組んでおられます。

また、経済産業省では、日本におけるエネルギーの現状や将来の姿について、さまざまな地域の住民の方々に、化石エネルギーや再生可能エネルギー、原子力等のエネルギーミックスに対して理解を深めていただくための講演会・セミナーを全国各地で開催しているところで、今回はその一環として、重松先生のご協力により、将来、小中高等学校等の先生を目指して勉強されている学生さんにエネルギーの将来について考えていただく機会として開催することとなりました。

セミナーには、教育学部の学生さん19名と大学教員4名が参加され、最初に小職からエネルギー動向等について説明させていただいた後に、双方向のコミュニケーションにより科学技術を身近に感じてもらうことを目的に活動されているNPO法人パブリック・アウトリサーチ研究統括の木村浩氏を講師として「エネルギーの将来を考えよう」をテーマにワークショップを行いました。

ワークショップでは、「2050年に社会がどうなっているか、自分はどのような暮らしをしているか」「未来社会ではどんな産業が国民社会を支えているのか、エネルギー需要・電力需要はどうなっているか」について学生さん個々に想像してもらった後に、4グループに分かれて「想定した社会で使用する電力は何から供給されているか」「今から取組むべきことは何か」等々についてディスカッションをしてもらいましたが、各グループとも少し時間が短いのではと思われるくらい大変熱心にディスカッションされていました。

最後に、木村先生から、「未来は自分たちで作っていくもの。エネルギーがいかに人間の生活と地続きかということを忘れないで、未来の社会を考えていくことが重要。」とのコメントがありました。

今回のセミナーは、これまで実施してきた一方向なエネルギーに関する情報提供をする講演会とは異なり、将来の自分の生活や社会を想像し、それを維持するためのエネルギーはどうあるべきかを各々で考えてもらうワークショップ形式で実施させていただきました。

今後は、内容の充実を図り、他の大学等でも展開できればと考えています。


発行/ 中国経済産業局 広報担当参事官
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