平成28年度第3回経営人材育成講座、他(中国経済産業局-3/15-)

■□     中国経済産業局メールマガジン    □■
『METI CHUGOKU TIMES』 No.810/2017.3.15

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▼イベント
【01】コンテンツ関連施策説明会(再掲)
http://www.chugoku.meti.go.jp/event/ryutsu/170217.html

▼関係団体等からの情報提供
□01 SPRINGシンポジウム2017in広島
https://spring.smktg.jp/public/seminar/view/66

□02 平成28年度第3回経営人材育成講座
イノベーションを生み出す「デザイン思考」セミナー(入門編)
http://kuressc.or.jp/index.php/seminarevent/ikuseikouza/20170329/


▼チャレンジ応援団メール
■中山間地の新しい風
応援団員【企画調査課長 中山 光治】
地方を応援する二人の方から、地域で起きている興味深いお話を伺いました。

「最近は若者が地方へ興味を持って住み始めていますよ。この人たちが地域を変えそうな予感がします。」これは中山間地域の支援に詳しい松江市のFさんから聞いた話。移住する若者もクリエイター、NGOで地球規模の活動をした人、マーケティングのプロ等、都会暮らしの経験があり、スキルのある人が多いそうです。皆、地域社会の役に立ちたいという目的を持ち、移住先では何で糧を得るかという明確なビジネスプランをお持ちだそうです。地域では、こうした移住者のほかに、居住はしないが仕事やコミュニティとの関係を持ってその地域を応援する人(最近では関係者と呼ばれています)も増えているそうです。

もう一人、周防大島町のMさんの話。ジャム作りで有名な方です。Mさんの奥様の実家は島で450年の歴史あるお寺。今、このお寺が地域の核となって、移住交流人口を増やす取組をされています。例えば地域の空き家の活用支援。これは門徒さんの空き家を移住者やワーキングホリデー向けに貸すお手伝いです。貸す方は、一般的な空き家バンクへ登録すると空き家と判るのが物騒だとか、不特定者に貸すのはちょっと不安という方も多く、お寺という信頼が中に入ることで、安心感が生まれスムーズな流れになるそうです。お寺ではUIターン者と住民の連携イベントも積極的に開催し地域コミュニティの形成を支援されるなど、お寺が地域の交流拠点となっているとのこと。

お二人の話からも、新たなムーブメントが起きている地域は、定住者、移住者、関係者の交流と連携が始まり、地域ビジネスが生まれ、地域の自立へ向けた「稼ぐ力」の芽が出てきています。特に若者や関係者というよそ者からの刺激の存在が大事とか。こうした地域が中国地域にも、徐々に増えているようです。私もこうした場作りを応援してみたいと考えています。


発行/ 中国経済産業局 広報担当参事官
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