平成29年度新規導入機器紹介セミナー、他(中国経済産業局-4/4-)

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『METI CHUGOKU TIMES』 No.859/2018.4.4

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▼公募
【01】平成29年度補正予算「省エネルギー設備の導入・運用改善
による中小企業等の生産性革命促進事業」の公募
http://www.chugoku.meti.go.jp/koubo/enetai/180320.html

【02】平成29年度補正予算「地域文化資源活用空間創出事業(商店街支援事業)」の第2次公募
http://www.chugoku.meti.go.jp/koubo/ryutsu/180315.html

【03】平成30年度予算「地域・まちなか商業活性化支援事業(地域商業自立促進事業)」の公募
http://www.chugoku.meti.go.jp/koubo/ryutsu/180320.html

▼関係団体等からの情報提供
□01 平成29年度新規導入機器紹介セミナー
http://www.itc.city.hiroshima.jp/koshukai/post.html


▼チャレンジ応援団メール
■「年度」のはなし
応援団長【局長 波留 静哉】

今年も新年度が始まりました。役所にとりましては新年のようなものです。異動、入社等を契機に、新たにこのメルマガの読者となられた方もいらっしゃるかと思います。どうぞよろしくお願いします。

さて、新年度の「年度」という言葉ですが、役所や学校関係者の方々にとりましてはなじみ深いものかと思います。特に行政機関の方々は、この区切りが「財政法」という法律で「会計年度」が定義されていることはご存じだと思います。また、学校も行政機関から予算、補助金などを含め、その管理のもとにあるため「学校年度」という同様の区切りで違和感をお持ちでないかと思います。さらに自由に決算期を決められる民間企業でも、税などの公的な様々な制度との関係から、多くが3月末を区切りにする「3月期決算」を適用されておられるかと思います。とはいえ、「暦年」(1月~12月)があるのに、なぜ、わざわざ「二つの一年」を使い分けているのでしょう。

日本の場合、現在の「会計年度」は、明治19年に導入されたとのこと。理由は諸説ある中、当時の主要な税である地租(ちそ)、つまり土地からの作物が収穫され、税として納められる、その徴収サイクルに、会計のサイクルを合わせたという説や、当時もっとも力のあったイギリスの会計年度(イギリスも4月~3月)にならったと言う説もあり、いろいろです。

ただ、明治2年の会計年度は「10月~9月」。明治6年が「1月~12月」、さらに明治8年には「7月~6月」と、最終的に4月始まりにするまで決算時期を後ろ倒しにしているように見えます。こうした背景を考えると、意外にも当時の政府のお財布事情というのが、区切り設定の本当の理由に見えてきます。

明治が始まった頃から、超高給の外国人専門家を多数雇って、西洋技術を導入し、鹿鳴館を造って他国の外交官を接待したり、海軍を拡充させたり・・・とお金は出る一方で、財政はきっと火の車だったはずです。「決算を先延ばししたい」という気持ちがあったのではないでしょうか。さても政府のお財布事情、明治150年度にあたる今年度、よもやそんな話が俎上に上がるとは思いませんが・・・。

新年度を迎え、様々な制度、事業が開始されます。今年度もしっかりと適切な施策等の展開に努めて参りたいと思います。今年度もよろしくお願いします。


発行/ 中国経済産業局 広報担当参事官
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