平成30年度下請中小企業・小規模事業者自立化支援対策費補助金 (下請中小企業自立化基盤構築事業)の二次公募、他(中国経済産業局-6/6-)

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『METI CHUGOKU TIMES』 No.867/2018.6.6

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▼公募
【01】平成30年度下請中小企業・小規模事業者自立化支援対策費補助金
(下請中小企業自立化基盤構築事業)の二次公募
http://www.chugoku.meti.go.jp/koubo/chusho/180604_2.html

【02】平成30年度下請中小企業・小規模事業者自立化支援対策費補助金
(下請小規模事業者等新分野需要開拓支援事業)の二次公募
http://www.chugoku.meti.go.jp/koubo/chusho/180604_1.html

▼お知らせ
【01】夏季の省エネルギーの取組について
6月から9月は夏季の省エネキャンペーン
http://www.chugoku.meti.go.jp/topics/enetai/180604.html

【02】2018年版中小企業白書・小規模企業白書・ものづくり白書
及びプロジェクト型サンドボックス制度説明会
http://www.chugoku.meti.go.jp/event/chiikikeizai/180606.html

▼関係団体等からの情報提供
□01 インドITセミナー and ネットワーキング in Hiroshima
https://www.jetro.go.jp/events/hir/217dd7143de4fea2.html

□02 外国人留学生のインターンシップ受入れ企業募集
https://goo.gl/vf1XXr

□03 平成30年度第1回外国人留学生合同企業説明会参加企業募集
https://goo.gl/RFfKYB

□04 高圧受電設備規程講習会
https://www.jea-chugoku.jp/koushu/index.html

□05 理化学研究所 生命科学技術セミナー
http://kuressc.or.jp/index.php/seminarevent/seedsseminar/20180630/

□06 スマートものづくり実践セミナー
http://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/innovation/smart-factry2.html

□07 テレワークデイズ参加登録受付
https://teleworkdays.jp/


▼チャレンジ応援団メール
■もんげーバナナ
応援団長【局長 波留 静哉】
先日、「中国地域ニュービジネス大賞」の表彰式に出席して参りました。中国地域の独創的な新しいビジネスの表彰式で、今回、第26回になります。四半世紀以上の歴史を有する表彰制度ですが、これまでたくさんの地域を牽引するような新しいビジネスが表彰されています。昨年は、上位大会でもある全国大会で、経済産業大臣賞と中小企業庁長官賞、いわば1、2フィニッシュで中国地域の企業が受賞されています。

今回の中国地域ニュービジネス大賞には広島の「福?技研」が受賞されました。コンクリートの中の鉄筋などが錆や化学変化で劣化した構造物を安全に補修する技術・事業で受賞されました。橋やトンネルなどの耐用年数を大幅に伸ばす技術として、今後も大きな事業展開が見込めそうです。ほかにも優れた技術を活用した事業やユニークなビジネスモデルで優秀賞、特別賞の表彰がありました。その中で、ここ最近、立て続けにテレビでお見かけしていた企業も優秀賞を受賞されていました。それが、「もんげーバナナ」を生産されている岡山の会社「D&Tファーム」です。

「もんげー」は、岡山県の方言で「ものすごい」という意味らしいです。なんでも「すごい」の三段活用(?)で「でーれー」→「ぼっけー」→「もんげー」と徐々にすごさの度合いが上がっていくとのこと。ただ、若い方は「あまり使わない」、NHKのドラマで流行った「じぇじぇじぇ」みたいに一部の地区でしか使わないと言う方も・・・。なにが真実かはお近くの岡山出身の方にご確認ください。

さて、何が「もんげー」なのか、日本はバナナ消費大国にもかかわらず、そのほとんどを輸入に頼っています。四季があり、冬には0度以下の気温になることもある日本国内は、バナナの栽培に適さない地域といわれております。こうした日本国内でバナナを栽培するため、「凍結解凍覚醒法」という方法でバナナの苗を約180日間かけてマイナス60度までゆっくり冷却。人工的に苗に氷河期を体験させることで、植物が本来有している遺伝子のチカラを覚醒させるというものです。そして、覚醒した苗には耐寒性や豊産性が発現し、バナナの栽培北限とされる北緯30度以北でも育つようになるとのことでした。この方法はパパイヤ、パイナップル、コーヒー、アボカドなどの作物にも応用できるらしく、すでに栽培を始めておられるとのことでした。品種がグロスミッチェルというこのバナナ、糖度が25度以上で、普通のバナナの約1.5倍、濃厚な甘さが楽しめ、無農薬で育てられ、皮が薄く、えぐみもないため、皮ごと食べられるそうです。また、普通のバナナは苗を植えてから実がなるまでに1年半もかかるそうですが、「もんげーバナナ」はその2倍の早さ、約9カ月で収穫できるとのことでした。バナナの常識を覆す「もんげー」なバナナということでしょう。ストレスをかけることで「種の保存」という潜在能力が開花させる栽培方法。なるほど、ストレスのかけ方にもいろいろあるものです。将来危惧される食糧問題への解につながる可能性もあり、日本のみならず、世界に向けての今後の展開が楽しみです。


発行/ 中国経済産業局 広報担当参事官
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