内海造船、RORO船“いずみ丸”就航【海事プレス-5/28-】

5月28日発行「日刊海事プレス」に、内海造船瀬戸田工場についての記事が掲載されています。

《P4掲載記事転記》

RORO船“いずみ丸”就航
■フジトランス、内海造船で建造

フジトランスコーポレーションは27日、名古屋港ガーデン埠頭で、新造の内航RORO船“いずみ丸”の就航披露見学会を開催した。新造船は内海造船の瀬戸田工場で建造し、24日に就航した。船主は泉汽船で、名古屋港を中心に関東や中国、九州に寄港する。
“いずみ丸”は船体後部の両舷と船体中央の左舷側に計3基のランプウェイを備えたRORO船で、7層の階層に分かれた車両艙に約1500台の完成自動車を積載できる。排ガス煤煙飛散防止装置や電子制御エンジンなどを搭載し、環境にも配慮した。また、球状船首やアルティメットラダーの採用で推進性能の向上を図ったほか、横揺れを低減するフィンスタビライザを搭載している。
【主要目】全長165.00m、LBDd=157.00m×27.60m×24.59×6.60m、1万3038総トン、積載能力:シャーシ52台・乗用車1447台、主機関:日立MAN B&W8S50ME-C8.5型ディーゼル機関×1基(連続最大出力1万2200kW×127.0 min-1)、航海速力約21.0ノット、船級NK、船籍:東京

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