内海造船、フェリー“旭洋丸”進水【海事プレス-7/9-】

7月9日発行「日刊海事プレス」に、内海造船瀬戸田工場についての記事が掲載されています。

《P12掲載記事転記》

内海造船、フェリー“旭洋丸”進水

内海造船は5日、瀬戸田工場で建造中の石崎汽船向け875総トン型旅客船兼自動車航送船“旭洋丸”を進水した。引き続き艤装工事を行い、9月下旬に引き渡す予定。
2機2軸型のフェリーで、船型は普通船尾を採用したほか、省エネ装置エコキャップを搭載し推進性能と耐航性の向上を図っている。また、離接岸が容易にできるよう船首部にバウスラスタを装備している。
【主要目】約875総トン、約345重量トン(構造喫水)、全長約62.60m、BDd=13.00m×3.90m(車両甲板)/9.10m(遊歩甲板)×2.80(計画満載喫水)/2.90m(構造喫水)、車両搭載能力:12mトラック6台・15mトラック2台/乗用車のみ33台、旅客定員300人(非常災害時428人)、乗組員12人、主機関:ダイハツ-6DEM-23型ディーゼル機関×2基(連続最大出力1200kW×750/235min-1×2)、航海速力約14.8ノット、資格:JG第二種船(平水区域)、船籍港:愛媛県松山市、航路:松山~呉~広島

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