内海造船、RORO船“神珠丸”進水【海事プレス-7/25-】

7月25日発行「日刊海事プレス」に、内海造船瀬戸田工場についての記事が掲載されています。

《P14掲載記事転記》

内海造船、RORO船“神珠丸”進水

内海造船は18日、瀬戸田工場で建造中の栗林商船向け1万4300総トン型RORO船“神珠丸”を進水した。引き続き艤装工事を行い、11月下旬に引き渡す予定。
車両艙は計6層で、3層に乗用車、3層にシャーシやトラック、重車両などを積載する。乗込甲板と1層下の甲板にはロールペーパー積載用の区画が設けられている。水槽試験での検討を重ねた速力性能に優れた船型で、船尾省エネバルブやフィンスタビライザ、バウスラスタ、ART、バウスラスタ・スランスラスタ、新型K-7舵(K7-M2型)を搭載している。
【主要目】約1万4300総トン、全長約174.95m、LBDd=162.00m×29.00m×12.20m(乗込甲板)×7.20m(構造喫水)、貨物積載能力:13mシャーシ120台、乗用車250台、ロールペーパー2000巻、主機関:MAN B&W 9S50ME-C8.5型ディーゼル機関×1基(連続最大出力1万5930kW×135.0minー1<UP-RATING>)、航海速力約21.5ノット、船級NK、船籍:東京

naikai_kami