因島で造船鉄工祭【海事プレス-10/24-】

10月24日発行「日刊海事プレス」に、造船鉄工祭についての記事が掲載されています。
(鉄工祭は終了しています)

《P9掲載記事転記》

因島で造船鉄工祭
■工業の魅力発信へ

広島県因島の地元工業系企業などで作る実行委員会は26、27の両日、同島内で「造船鉄工祭」を開催する。因島鉄工団地の工場見学やワークショップといった造船関連のイベントを通し、仕事のやりがい創出や魅力発信、将来の担い手確保などに結び付けたい考えだ。
瀬戸内海に浮かぶ因島は古くから造船の島として知られ、造船業が地元産業を支えてきた。一方、現在は地元住民の造船業に関する認知不足、「きつい仕事」とのイメージから若者離れが進んでいることなど、課題に直面している。
そこで、地元を支えてきた地場産業である造船関連業をより多くの人に知ってもらい、その魅力を発信するとともに働き手のやる気創出や仕事への誇りにも結び付けようと、地元企業・団体が中心となって祭を企画した。2016年から毎年開催しており、今年で4回目となる。
当日は、稼動中の工場内の見学、溶接やドリルの穴あけといった技術に触れられる体験ワークショップなどの企画を予定する。概要は次のとおり。

▽日時=10月26日(土)、27日(日)  午前10時~午後3時
▽会場=因島鉄工団地敷地内及び尾道市立重井中学校(広島県尾道市因島重井町474-1)
▽協賛=広島銀行、広島信用組合、もみじ銀行

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