三和ドック、新社長に寺西秀太氏【海事プレス-12/27 】

令和元年12月27日発行「日刊海事プレス」に、三和ドックについての記事が掲載されています。

《P11掲載記事転記》

三和ドック、新社長に寺西秀太氏
■寺西勇社長は会長に

船舶修繕大手の三和ドックの新社長に、1月1日付で寺西秀太取締役(写真)が就任する。寺西勇社長は代表権のある会長に就く。
新社長に就く寺西秀太氏は、商船三井を経て三和ドック入りし、営業や工場現場を率いてきた。寺西勇社長の長男で、同社三代目となる。
会長に就く寺西勇氏は、1988年に先代を次いで社長に就任して以来、ドック拡張・新設などで事業拡大を進めた。いち早く3Dスキャナ技術に着目してエンジニアリングへの業態転換を図ったり、地元因島で国内初の地域技能センターの開設に尽力するなど、新たな発想で事業振興に取り組んできた。今年12月に70歳を迎えたのを区切りとして、経営体制を刷新することを決めた。

【てらにし・しゅうた】
2010年東京大学農学部卒、同年商船三井入社。
2015年三和ドック取締役。
1985年8月生まれ。

sanwa