JMU、新造船竣工量が発足後最高【海事プレス-1/8 】

1月8日発行「日刊海事プレス」に、ジャパンマリンユナイテッド(JMU)についての記事が掲載されています。

《P4掲載記事転記》

新造船竣工量が発足後最高
■JMU、昨年は267万総トン

ジャパンマリンユナイテッド(JMU)の昨年1~12月の新造船竣工量は27隻・267万総トンだった。前年に比べて隻数は10隻減ったが、大型商船が建造の中心になったことで総トン数は13%増加。2013年の会社発足以降で最も多い建造量だった。
27隻は全船が一般商船で、艦艇・官公庁船はゼロだった。内訳はバルカー7隻、タンカー8隻、プロダクト船2隻、コンテナ船3隻、ガス船5隻、鉱石船1隻、旅客船1隻。
工場別の竣工量では、津事業所が11隻・110万総トンで最も多く、前年比80%増。LNG船シリーズ船の竣工とともに大型バルカーとタンカーの連続建造も始まったことで建造量が大きく伸び、久しぶりに100万総トンを突破した。
有明事業所は6隻・78万総トンで19%減、呉事業所は5隻・64万総トンで10%増、舞鶴事業所が4隻・15万総トンで10%減だった。横浜事業所は建造の端境期で磯子はゼロ、鶴見は1隻だった。
新造船進水量は27隻・244万総トンで、前年と同隻数、トン数は10%増だった。

jmu