内海造船、“フェリーみしま”進水【海事プレス-1/8 】

1月9日発行「日刊海事プレス」に、内海造船についての記事が掲載されています。

《P4掲載記事転記》

内海造船、“フェリーみしま”進水

内海造船は昨年12月26日、瀬戸田工場で建造中の鉄道建設・運輸施設整備支援機構/三島村向け1850総トン型貨客船兼自動車航送船“フェリーみしま”を進水した。引き続き艤装工事を行い2020年3月30日に引き渡す予定。
2機2軸2舵の貨客船兼自動車航送船で、球状船首と単胴船尾を採用し、推進性能と耐航性の向上を図っている。船体中央部にはフィンスタビライザを備えて横揺れを軽減したほか、船首にバウスラスタ2台と低速時の最大舵角70°のシリング舵を2枚装備し、操船性を向上させている。また、バリアフリー設備として車両甲板から客室エントランスに直接移動可能なエレベータを右舷側に装備している。
【主要目】全長約89.60m、BDd=15.40m×10.35m×4.30m(計画満載喫水)/4.50m(構造喫水)、約1850総トン、約530重量トン(計画満載喫水)、車両搭載能力:中型乗用車のみ25台/12mトラックのみ6台、旅客定員250人(24時間未満、臨時定員含む)、乗組員20人、主機関:ダイハツ-6DKM-36e×2基2軸(連続最大出力3400kW×600/241min-1×2)、航海速力約19.09ノット、資格:JG第二種船(沿海区域)、船籍港:鹿児島市、航路:鹿児島~竹島~硫黄島~黒島

naikai

naikai_2