内海造船、RORO船“豊洋丸”進水【海事プレス-2/13】

2月13日発行「日刊海事プレス」に、内海造船についての記事が掲載されています。

《P18掲載記事転記》

内海造船、RORO船“豊洋丸”進水

内海造船は7日、因島工場で建造中のRORO船“豊洋丸”を進水した。発注者は福寿船舶で、トヨフジ海運が用船する。引き続き艤装工事を行い、2020年6月中旬に引き渡す予定。
車両倉はリフタブルデッキ1層を含む計8層で、乗用車やトラックに加えて、重車両などの積載が可能。風洞・水槽試験を実施して風圧抵抗と推進抵抗の少ない流体船型を採用し、波浪中抵抗増加低減装置(STEP)や低摩擦型省エネ塗料、船尾省エネフィン、船首カバー、ラダーバルブ付き吊舵、5翼可変ピッチプロペラなどの省エネ装置を搭載している。
【主要目】約1万4000総トン、全長約169.99m、BDd=28.00m×24.89m×6.75m(満載喫水)、車両搭載能力:乗用車約2000台、車両倉:車両甲板(リフタブルデッキ1層含む)8層、最大搭載人員18人、主機関:MAN B&W 8S50ME-C9.6型ディーゼル機関×1基(連続最大出力1万1400kW×117.0min-1)、航海速力約21.0ノット、航路:九州~東北、船級NK

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